グループホーム ひだまりの舎
グループホーム(認知症対応型共同生活介護)とは
グループホームは、認知症のご利用者様を対象にした専門的なケアを提供するサービスです。ご利用者様が可能な限り自立した日常生活を送ることができるよう、介護スタッフとともに共同生活を送ります。 家庭的な環境と地域住民との交流のもとで、食事や入浴などの日常生活上の支援や、機能訓練などのサービスを提供します。
施設概要

▲グループホームフロア
●施設名称:グループホーム ひだまりの舎
所在地:〒853-0011 長崎県五島市下大津町550番地4
電話 0959(75)0356 FAX 0959(75)0357
ひだまりの舎 E-mail : hidamarihouse@ace.ocn.ne.jp
電話 0959(75)0356 FAX 0959(75)0357
ひだまりの舎 E-mail : hidamarihouse@ace.ocn.ne.jp
開設年月日:平成14年6月1日 (平成26年10月1日移転)
建物概要 :鉄骨造一部2階建のうち1階部分 床面積460.58㎡
居室の概要:居室面積17.2㎡×8室 19.2㎡×1室
全室 介護寝台・冷暖房設備完備、スプリンクラー完備
共用部分の概要 食堂・キッチン57.6㎡・デイルーム38.4㎡
脱衣室19.2㎡・浴室19.2㎡
トイレ(3ヶ所 洋式)43.5㎡×3箇所
居室の概要:居室面積17.2㎡×8室 19.2㎡×1室
全室 介護寝台・冷暖房設備完備、スプリンクラー完備
共用部分の概要 食堂・キッチン57.6㎡・デイルーム38.4㎡
脱衣室19.2㎡・浴室19.2㎡
トイレ(3ヶ所 洋式)43.5㎡×3箇所
基本理念
私たちは、利用者様にとっての
“心地よい光・そよ風”必要な時に必要なだけ
の本物のケアを提供します。
ー 処遇方針 ー
認知症高齢者が個人の尊厳と生活の質(QOL)を保ちながら家庭的な環境のもとで穏やかな老後を送ることができ、その家族も安心して日常生活や生産活動に従事できるよう、下記のケアを実践します。
① 一人ひとりのリズムやペースをささえるケア
② ストレスを緩和し、不安や混乱を予防するケア
③秘めている力を生かし、暮らしの自立をめざすケア
③ 深いコミュニケーションと自己決定を生み出すケア
④ 個性を見い出し、自信と自立を高めるケア
⑥家庭の暮らしの豊かさを生かした生活リハビリのケア
⑦自尊心を守り支えるケア
⑧仲間の力をいかしながらのケア
⑨地域や自然をいかしながらのケア
⑩家族とともに楽しめるケア
⑪健康に対して不安にならなくて良いケア
空き情報
■2019年9月1日 現在、満床です。
ホーム利用にあたっての留意事項
○面会 家族等との面会については、就寝時間を除き、いつでも可能です。
○ 外出・外泊 家族等との外出・外泊は自由です。連絡先、帰宅時間等スタッフにお知らせください。
○ 喫煙・飲酒 ひだまりの舎施設内は前面禁煙となっています。ご相談ください。
飲酒は、原則自由ですが、日常生活に支障きたす恐れがある場合は、制限させていただく場合があります。
○ 外出・外泊 家族等との外出・外泊は自由です。連絡先、帰宅時間等スタッフにお知らせください。
○ 喫煙・飲酒 ひだまりの舎施設内は前面禁煙となっています。ご相談ください。
飲酒は、原則自由ですが、日常生活に支障きたす恐れがある場合は、制限させていただく場合があります。
また、医師より禁酒されている方は制限させていただきます。
○ 所持品・備品等の持ち込み 原則自由です。特に入居者が常時に使っていた家具や、思い出深い小物等は、
○ 所持品・備品等の持ち込み 原則自由です。特に入居者が常時に使っていた家具や、思い出深い小物等は、
持ち込みをお願いします。
○ 金銭管理 金銭管理が不十分な入居者に対しては、高額なものを除き、希望があれば代わって行います。
(希望により成年後見制度、地域福祉権利擁護事業が利用できるよう援助します。)
○その他 スタッフへの志は、一切ご遠慮ください。
○ 金銭管理 金銭管理が不十分な入居者に対しては、高額なものを除き、希望があれば代わって行います。
(希望により成年後見制度、地域福祉権利擁護事業が利用できるよう援助します。)
○その他 スタッフへの志は、一切ご遠慮ください。
サービス及び利用料金
保険給付サービス
| 食事・排泄・入浴(清拭)着替えの介助等の日常生活上の世話、日常生活の中での機能訓練、健康管理、相談・援助等
上記については、包括的に提供され、下記の表による要介護度別に応じて定められた金額(介護費の1割・省令により変動あり)が自己負担となります。 (1)入居後30日間 ・・・初期加算 30円/日
(2)医療と介護の役割分担・連携強化 ・・・医療連携加算 39円/日 (3)職員の介護福祉士有資格者60%以上の場合 ・・・サービス提供体制強化加算 18円/日
(4)介護職員処遇改善加算 ・・・(加算Ⅰの場合)介護費の全体の11.1%/月
( 5 ) 介護職員特定処遇改善加算・・・(加算Ⅰの場合)介護費全体の3.1%/月
(加算Ⅱの場合)介護費全体の2.3%/月
|
居室の提供(家賃)
| 18,000円/月 月中途入退居の場合600円/日
|
食事の提供
| 1,150円/日 朝食300円・昼食400円・夕食450円
|
保険外サービス
| 水道光熱費 300円/日 (月額9,000円)
|
個人消耗品の費用
| 理美容代 実費
|
おむつ代 実費
| |
個別の嗜好による品物等 実費
|
利用料金 1ヶ月の目安 利用者負担割合1割の場合 2019.10改正~
家賃
(月額)
| 食事
(30日)
| 水道光熱費
(月額)
| 介 護 度
| 介護保険負担額
介護1割者の場合
(30日)
| 1割負担者の月額利用料合計額
(30日の場合)
|
18,000円
| 33,000円
| 7,500円
| 要支援2
| 27,488円
| 88,988円
|
要介護1
| 27,624円
| 89,124円
| |||
要介護2
| 28,849円
| 90,349円
| |||
要介護3
| 29,631円
| 91,131円
| |||
要介護4
| 30,210円
| 91,710円
| |||
要介護5
| 30,788円
| 92,288円
|